2016年2月5日金曜日

写真の話をしましょう 〜モノクロ写真で1から8くらいまで楽しむワークショップ〜

ワークショップします!
モノクロ写真で1から8くらいまで楽しむというマニアックなものです。

1回から3回までありますが、好きな回に参加できます。
1だけでも2だけでも3だけでも、全部でもOKです。


1回目 【モノクロフィルムで撮影に出かけよう】

2月15日(月)13時から   集合場所はkey 飯塚市吉原町を撮影します。
参加費1,000円(飲物付き) 必要なもの ◯フィルムカメラとモノクロフィルム

カメラを持ってない方は、こちらでレンズ付きモノクロフィルムをご案内します。(モノクロの使い捨てカメラです)フィルムも3本パックを買ってみんなでわけた方が安いかも!お気軽にご相談くださいね。現像は自分でお店に持って行かれてもいいし、こちらでまとめてお店にもって行くこともできます。ちなみにカメラのキタムラで35ミリフィルムの現像は中5日納期で税込み710円らしいです。

2回目 【モノクロプリントをしよう】 

keyの暗室でモノクロプリントをします。
2月27日(土)①11:00~13:30( 2名予約完了) ②14:30~17:00 ③ 18:00~20:30
2月28日 (日)①11:00~13:30( 2名予約完了) ②14:30~17:00

定員2名ずつ 参加費 3,000円(印画紙代別途)
必要なもの ◯現像済みのフィルム ◯タオル ◯汚れても良い服装できてください

ご希望の時間を選んでください。早いものがちですが、どうしても日程があわない方は相談に応じます。ワークショップだけでは物足りないという方は、keyの暗室3時間2000円1時間追加ごとに500円(薬品、印画紙、廃液代別途かかります)を何人かで借りるとお得です。


3回目 【額装して展示をしよう】

参加費 1人2,000円 

プリントを額装して、keyで1週間展示をします。展示日程はみんなで決めましょう。

額は自分で持参されてもいいですし、keyにあるものを使うこともできます。
45度カッターというものを使って、マットを切ります。コツがいりますが、これをマスターすると額装代がうきます。

お問い合わせ 080-5602-6457(サクラギ)

フェイスブックのイベントページからも受け付けてます
こちら




写真展に行ってきます!

福岡市で写真展に参加してます。




「その向こうの」

日常の、その向こうの景色を写しとる。見えない存在や時間を切り取りながら、自分自身の足場をたしかめ、探求する、写真家5名による新作展

■出展作家
 櫻木雅美
 長野聡史
 野崎陽介
 原田千寿
 屋木孝太

 プロデューサー 内野ゆきな(写真家)

■日時
 2/3(水)~2/20(土) ※日・月・火 休廊
 12:00~18:00

■場所
 WALD ART STUDIO (ヴァルト アート スタジオ)
 〒812-0044 福岡市博多区千代4-12-2
 TEL/FAX 092-633-3989

■ギャラリートーク
 2/20(土) 17:00~

出展作家5名と大日方欣一氏(九州産業大学写真映像学科教授・写真史研究家)を交えて「写真」にまつわるディスカッションを行います。

在廊日など新しい情報はこちらのイベントページでご確認ください

櫻木は、今回10点展示してます。

5人まったく違った展示で、おもしろいと思います。みなさまのお越しをお待ちしております!

今回の展示やモノクロのワークショップや、3月の寺尾紗穂さんと松井一平さんのライブ「ちくほうのおきば」のことでkeyにいないことが多いかもしれません。

フェイスブックのkeyのページでご確認ください。もしくは、櫻木までお電話ください。よろしくお願いします。

https://www.facebook.com/keypreroom/