2012年1月2日月曜日

VIVIAN GIRLS and a boy PHOTO EXHIBITION 2011(巡回展)

10月14日から16日までの3日間、行橋のGallery YANYAからあのVIVIAN GIRLS and boy がやってきました。

1階の白い部屋では野村梢さんの「写(心)す(ル) ふわふわ」




部屋中に風船がふわふわしています。

この空間にいろんな想いが隠されているようです。



ここがはじまりなのかな?3つ並んだ空き瓶から、生まれていった空間







浮かんでいるのは、第三者から見た彼女のイメージだそうです。
ふわふわしてるって、よく言われるそうです。











そして本当の自分は、しっかりと閉じられた瓶の中に。







2階の部屋では落合朗子さんと、片山文勝さん。タイトルは直訳すると「何も言うことはない」

作品の中にこんなフレーズがありました。
「よけいな言葉はもういらないよ ぼくらは同じ場所にいるよ」

アナグリフ方式の3Dなので、このメガネで見ます。





静寂がテーマになっているそうで、音楽も流れていません。しーんとした部屋でひとりで見ていると、誰もいない森の中にいるようなかんじでした。

不思議な世界です。

3Dだけど、メガネかけなくてもきれいな写真ばかりです。











こちらはオッチ読書中。






ふぅみんのワークショップ
かわいい!これ小指の先くらいの大きさです

打ち上げの様子。お疲れ様でした!

ふぅみんのお母さんからの差し入れです。ありがとうございます!




そしてスペシャルな ふぅみんライブ



すごく素敵な空間でした。ふぅみんまたkeyで歌ってくださいね〜


ワークショップしてるふりして、実はこんな素敵なプレゼント作ってくれてた!
ありがとうございました〜



ビビアンガールズの展示、いろんな刺激をうけました。伝わってきました。
ビビアンのみなさん、見に来てくださったみなさん、ありがとうございました。